nihombashi-hamacho’s blog

わが町、日本橋浜町を紹介して行きます。

人形町グルメ 人形町今半

言わずと知れた高級すき焼き、しゃぶしゃぶ屋さんです。その名前はすでに全国区ではないでしょうか。弁当や、精肉、惣菜の外販もやっています。

 

今半は、実は5つ、別々の経営の店があるのです。今半本店、今半別館、浅草今半、人形町今半、代々木今半です。もともとのルーツは同じらしいのですが、のれん分けを繰り返し、いまのような独立した経営になっているようです。

 

人形町今半の建物は、もともとお風呂屋だったところを使っているらしく、赤い塗壁の趣のある外装になっています。質素で堅実そうな歴史を感じます。中は、1階はテーブル席、2階はお座敷になっています。1階では鉄板焼きも食べられます。

 

愛想の良い仲居さんが作ってくれるすき焼きは、大判の肉で、とろけそうに柔らかく、期待を決して裏切らない美味しさです。上品に、あ~、食った~、という満足感が十分に味わえます。

 

そんな美味を支えるために、今半には3つのこだわりがあるようです。

 

肉のこだわり

特定の銘柄や特定の産地には限定していません。なぜなら、牛肉の品質はその血統、高度な飼育技術、そして何よりも畜産者の牛に対する情熱と愛情が大切だと考えているからです。牛肉のおいしさを決める要因の一つである脂肪には、『硬い脂肪』と『柔らかい脂肪』があります。『硬い脂肪』をもった牛は、サシ(霜降り)の見栄えがする為、一般的には好まれる傾向にありますが、 当社は見た目の美しさだけにとらわれるのではなく、とろけるような脂肪の柔らかさにこだわっています。

 

技術のこだわり

また、人形町今半には長年培われてきた技術を結集した精肉調理法があり、「食感」「美味しさ」「美しさ」を最大限に引き出しています。

 

衛生のこだわり

「安全な商品をご提供する事」です。 特に調理中の食品には大きな力を注いでおります。社内、外の厳しいチェックで肉眼では、見ることの出来ない「菌」に対して、
①持ち込まないこと ②増加させないこと ③除去すること の3ポイントを重点に置いた具体的な衛生対策を行い効果を計測しています。

 

夜は10,000~15,000円が相場ですが、昼のランチは2,000~3,000円と手軽な価格で食べられます。但し、昼も夜も予約がなかなか取れません。ふらっと入るわけにも行かないので、私も行きつけというわけではありません。しかし、私の住む浜町から徒歩圏内に人形町今半があるのは、とても誇らしいことだと思っています。