nihombashi-hamacho’s blog

わが町、日本橋浜町を紹介して行きます。

東京都中央区

きょうは、日本橋浜町が属する東京都中央区の現状について書きたいと思います。

 

東京都中央区は、東京23区のほぼ中央に位置します。区内には、日本橋八重洲・築地・月島・晴海・銀座等といった街があります。

面積は10.094km2で、東京23特別区の中では台東区に次いで2番目に小さい区ということになります。

人口は千代田区に次いで少なく13.0万人、75,472世帯(2013年6月1日現在)ですが、日本橋や銀座などの大商業地域(オフィス街)を複数抱えるため、昼間人口は60.6万人に膨れ上がります。また、商業地域としての特徴が強く、建物はビル(オフィスビル)が目立ち、住宅としてはマンションや団地などの集合住宅が大半を占め、低層住宅の一戸建てやアパートなどはかなり少なくなっています。

道路は碁盤目状に比較的よく整備されています。

 

区域の西側は江戸時代には日本橋や京橋など下町として栄えた地域であり、東側は同時代からの埋め立てによって出来た地域です。現在、中央区は行政上、日本橋、京橋(銀座・築地などを含む)及び月島の3地域に区分されています。区内はほぼ平坦で、標高は1-3メートル。

中央区第二次世界大戦終戦直後まで運河と水運の町でした。区内には京橋川・桜川・築地川・汐留川・三十間堀川・鉄砲洲川・箱崎川浜町川竜閑川などが縦横無尽に張り巡らされていました。これらの河川は戦後の残土処理や高速道路建設のため埋め立てられ(いわゆる暗渠化)、現在では往時の姿を殆ど残していませんが、町や区界はこの河川に沿っていることが多くなっています。

区の北端との区界は竜閑川跡、西端は外堀跡および日本橋川、南端は汐留川です。区の東端には江東区との境に隅田川が流れます。隅田川は下流で二股に分かれ(西側が本流、東側は「派流晴海運河」)、その中州には佃や月島、勝どき、豊海町、晴海があります。区の南東部は東京湾に面しています。

 

区の財政、平成27(2015)年度は、歳入が873億8,900万円(前年度比 6.2%増)、歳出は830 億2,600万円(前年度比 4.7%増)となっています。過去の財政規模と比較すると、歳入・歳出とも2年連続の増加となり、平成23(2011)年度と比較すると、歳入では約168 億円、歳出では約146億円の増となっています。 また、歳入総額から歳出総額を差し引いた収支(形式収支) 43億6,300万円から、翌年度へ繰り越すべき財源(繰越事業費の財源) 26億200万円を差し引いた実質的な収支(実質収支)は、17億6,100万円となっています。財政的に比較的裕福であり、行政サービスが充実していると言うことができます。